淡路アジング

こんにちは。淡路島の滝本です。

仕事帰りにアジングに行ってきました。常夜灯周りには先行者がいたので、闇の方へ行くしかなく、沖にに潮目が走っていたのでフロートリグでスタート。

先っちょはA.W.スイムヘッドの0.6gで闇夜の沖ということでアピール力がほしくマッスルバグの1.8インチを選択。

沖へぶん投げて漂わせていると、カツンっとアタリが。

マッスルバグは腹側に異常に深いリブがあり、フォール速度を抑えれると同時にリブが水に噛みアピール力もあると考えています。特に1.8インチの方はボリュームがさらにアップし、アジに対してのアピールはかなりあるのではないかと思っています。

その後も当たる当たるで順調に追加していく。

アタリが止まってきたので、移動し常夜灯周りのポイントへ。

常夜灯周りではアジが寄ってきているので、飛距離を出す必要もなく、ジグ単へチェンジし、A.W.スイムヘッドの1gを使用。ワームはオーソドックスな形状のスーパージャコから始めてみると早速反応が。

アジングはパターンをしっかり見つけると連発するので、そこが醍醐味でもありますよね。

ただ、せっかくパターンを見つけてもコロコロと変わるのもしょっちゅうあることで、こちらもそれに付いていかなければ、アジを見失います。色を変え・・・・

形状を変え・・・・

あれやこれやを試しながらアジにアジャストさせていく。

モエビCBに変えたところで、再度パズルのピースが合いました。

失くしたものを見つけたら、気持ち良く眠りにつくことができますね。